12月5日(月)に向山三樹先生を講師としてお招きし,
地方病についてのお話を伺いました。
昔,山梨県では日本住血吸虫病という病気が流行っており,
原因が究明されることなく江戸時代から換算すると何百年にも渡って
人々を苦しめてきたことや,先人たちがどうやってその病気と
戦ったかなど,詳しく学ぶことができました。
また,地方病の原因の一つであるミヤイリガイや,駆除するために用いた火炎放射器などは実物を見ることができました。
お話を聞いて,子どもたちは「昔の人はすごく苦労していたんだ。」や「日本の地方病はなくなったけど,世界の人たちは病気で苦しんでいる人がいるから助けたい。」などの感想をもつことができました。
三樹先生のお話は今回が三回目で,これまでに徳島堰や信玄堤について
のお話もしていただきました。三回のお話を通して,先人たちの工夫や努力の上に今の私たちの豊かなな生活があるということを実感することができました。


